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2008.10.05
2008/10/5 (晴れ)
夜行バスはとても大きくベット付だった。
こんな移動は初めてなのでかなり嬉しい。
寝心地の良さそうなベットなので
寝ている間に国境の町河口に着きそうだ。
そう思っていたが甘かった。
昆明から河口までは高速がないので
ずっと下道を走っていた。
車道はゴツゴツしていて舗装されていない場所もたくさんあり
ろくに寝れないまま河口付近までやって来た。
河口まで17キロの地点で検問があり
公安がバスの中に入ってきて
乗客一人一人の身分を調べる。
他の乗客は皆中国人だったので免許書のようなものを見せて終わり。
俺たちはパスポートを見せると
そのパスポートを持って黙ってバスを降りていく。
ちょっと慌てて念の為に俺たちも降りていく。
パスポートが無いと旅が続けられない。
まさかこれが間違いとはその時は気づかなかったんだけどね。
パスポートの番号を公安が書類に登録して返してくれる。
その後すぐにバスは俺たちを乗せて発車した。
いざベトナム国境へ!
それから1時間ほどで国境の町河口に到着。
まぁこれが又何にも無い町だった。
(後で聞いた話だが、中国で一番風俗の安い町らしい)

8時に国境が開くというのでのんびり待つ。
8時になって国境が開き橋に人が流れるが、
ベトナムからはリアカーなどを引いて沢山の人が流れて来るが
中国からベトナムには全然人が行かない。

中国からは全然人が行かないので
俺たちは時間もかからずに税関をクリア。
入国表、出国表も空きが案外あっても何も言われない。
ネットでは賄賂をよこせ的な事も書かれていたが
そんな事もまったくなかった。
国境の橋を歩いてベトナムに入ると。
税関の出口にあるカウンターのお姉さんが声をかけてくる。(案外カワイイ)
今日は日曜日なので銀行が開いていないので
換金は大丈夫なのかと心配してくれているみたいだ。
俺たちはベトナムの通貨(ドン)を全然持っていないのでここで両替することにした。
ネットでは大体100円=15000ドンぐらいと書いてあった。
(実際ハノイの銀行では100円=16500ドンだった)
んじゃとりあえず1万円を換えてもらおうかな。
娘さんは1200000ドンでいいか?
と聞いてくる。
んにゃ1500000ドン欲しいと言うと
「ノーノー1300000ドン」
と言ってくる。
まぁドンは欲しいし、銀行休みだったら面倒だなぁ。
1300000ドンでも良いかと思い交換する。
泊まるホテルは決まっているのか?
と聞いてくるので
このままハノイに行くと言うと
「ここのカウンターでも電車のチケット買えるよ。」
と言ってくる。
たしかハノイ行きの電車は1日2本で
9時半と18時頃しか無かったはず。
駅に行ってチケットがすぐに買えなかったら夕方まで待つのか~。
と迷っていると
娘さんは
「急がないと時間無いヨ」
とか言って来る。
んじゃ、お願いしようかな。
「いくら?」
と聞くと
「200000ドン(1330円)」
と嬉しそうな声で言って来る。
(100円=15000ドン計算)
う~ん、高いな。
16万ドン(1060円)に負けてくれと言うと案外あっさりOKが出る。
おぉ、言ってみるもんだ。
「んじゃチケット頂戴。」
と言うと、
「10分ほど椅子に座って待ってて。」
と言うので
発券か予約に時間がかかると思い「OK」と言って椅子に座った。
すると娘さんはカウンターから出てきて外に行き
ヘルメットをかぶってバイクに乗ってどっかへ行ってしまった。
待つこと15分。
娘さんは88000ドン(約600円)と書かれたチケットを持って帰ってくる。
なるほど、ここで買えるのではなく娘さんが変わりに買ってきてくれるわけだ。
約2倍の料金か、ちょっちボラレタカナ。
チケットに書いてある電車の時間は9時5分。
タクシーで向かわないと間に合わない時間だ。
すると娘さんは
「50メートル向こうにある河口の時間は8時50分だけど
この場所は今7時50分だよ」
と笑顔で言って来る。
何が時間が無いじゃー!余裕やんけ。
歩いて行っても全然余裕だったので
歩いて駅まで行く事にした。

ラオカイの駅に着き電車に乗る
電車の椅子は木で出来ている。
ちょっと趣きがあっていい。
シートとかクッションは無いので
ちょっと痛いが10時間ぐらいならまぁ良しである。

駅には売り子がいっぱいいる。
一人の売り子を捕まえてビールを頼む。
Bia HaNoiというビールがあったので2本買う。
値段は50000(330円)ドン
中国に比べるとちょっと高い。
まぁ1本目だからいいか。
とりあえず乾杯だ。
(相場は1本10000ドン(約65円))

電車が動き出してビールも飲み少し落ち着いてきた。
前を見ると小川が手持ち袋をゴソゴソしている。
DSの英語漬けでもして勉強しようと思い
小川にあずけていたDSをくれと言う。
「・・・ミアタンネー」って言って来た。
疲れが溜まったのだろう耳の調子が悪いみたいだ。
小川の言っている事が理解できない。
それか小川の口の調子が悪いのかな。
「んぁ、俺のI podもネー」
とか言っている。
小川最近疲れていたからな、どっかの町で大きな休みでもとうろうかな。
「やられたかも・・・多分バスのパスポートの時だ、最後の最後で中国にやられたよ。」
とか言っている。
そうか、やられたか小川。
大変だな。
ハハハ、ハァー。。
暇つぶしのアイテムがトランプだけになってしまった。
しょうがないのでトランプをする。
1個じゃ心もとないので
念の為に売り子を捕まえてエロっぽいトランプを買う。
これで1個無くなっても安心と思っていると
2分もしない内に風に飛ばされて窓の外に飛んでいく。(短命だったな)
電車の売り子は変なものまで売っている、
バタフライナイフみたいなのも売っていた。
そうこうしている内にハノイ駅に着く。
首都の駅なのにかなり小さい。
さて、ハノイではどんな事が待っているのかな。

こんな移動は初めてなのでかなり嬉しい。
寝心地の良さそうなベットなので
寝ている間に国境の町河口に着きそうだ。
そう思っていたが甘かった。
昆明から河口までは高速がないので
ずっと下道を走っていた。
車道はゴツゴツしていて舗装されていない場所もたくさんあり
ろくに寝れないまま河口付近までやって来た。
河口まで17キロの地点で検問があり
公安がバスの中に入ってきて
乗客一人一人の身分を調べる。
他の乗客は皆中国人だったので免許書のようなものを見せて終わり。
俺たちはパスポートを見せると
そのパスポートを持って黙ってバスを降りていく。
ちょっと慌てて念の為に俺たちも降りていく。
パスポートが無いと旅が続けられない。
まさかこれが間違いとはその時は気づかなかったんだけどね。
パスポートの番号を公安が書類に登録して返してくれる。
その後すぐにバスは俺たちを乗せて発車した。
いざベトナム国境へ!
それから1時間ほどで国境の町河口に到着。
まぁこれが又何にも無い町だった。
(後で聞いた話だが、中国で一番風俗の安い町らしい)

8時に国境が開くというのでのんびり待つ。
8時になって国境が開き橋に人が流れるが、
ベトナムからはリアカーなどを引いて沢山の人が流れて来るが
中国からベトナムには全然人が行かない。

中国からは全然人が行かないので
俺たちは時間もかからずに税関をクリア。
入国表、出国表も空きが案外あっても何も言われない。
ネットでは賄賂をよこせ的な事も書かれていたが
そんな事もまったくなかった。
国境の橋を歩いてベトナムに入ると。
税関の出口にあるカウンターのお姉さんが声をかけてくる。(案外カワイイ)
今日は日曜日なので銀行が開いていないので
換金は大丈夫なのかと心配してくれているみたいだ。
俺たちはベトナムの通貨(ドン)を全然持っていないのでここで両替することにした。
ネットでは大体100円=15000ドンぐらいと書いてあった。
(実際ハノイの銀行では100円=16500ドンだった)
んじゃとりあえず1万円を換えてもらおうかな。
娘さんは1200000ドンでいいか?
と聞いてくる。
んにゃ1500000ドン欲しいと言うと
「ノーノー1300000ドン」
と言ってくる。
まぁドンは欲しいし、銀行休みだったら面倒だなぁ。
1300000ドンでも良いかと思い交換する。
泊まるホテルは決まっているのか?
と聞いてくるので
このままハノイに行くと言うと
「ここのカウンターでも電車のチケット買えるよ。」
と言ってくる。
たしかハノイ行きの電車は1日2本で
9時半と18時頃しか無かったはず。
駅に行ってチケットがすぐに買えなかったら夕方まで待つのか~。
と迷っていると
娘さんは
「急がないと時間無いヨ」
とか言って来る。
んじゃ、お願いしようかな。
「いくら?」
と聞くと
「200000ドン(1330円)」
と嬉しそうな声で言って来る。
(100円=15000ドン計算)
う~ん、高いな。
16万ドン(1060円)に負けてくれと言うと案外あっさりOKが出る。
おぉ、言ってみるもんだ。
「んじゃチケット頂戴。」
と言うと、
「10分ほど椅子に座って待ってて。」
と言うので
発券か予約に時間がかかると思い「OK」と言って椅子に座った。
すると娘さんはカウンターから出てきて外に行き
ヘルメットをかぶってバイクに乗ってどっかへ行ってしまった。
待つこと15分。
娘さんは88000ドン(約600円)と書かれたチケットを持って帰ってくる。
なるほど、ここで買えるのではなく娘さんが変わりに買ってきてくれるわけだ。
約2倍の料金か、ちょっちボラレタカナ。
チケットに書いてある電車の時間は9時5分。
タクシーで向かわないと間に合わない時間だ。
すると娘さんは
「50メートル向こうにある河口の時間は8時50分だけど
この場所は今7時50分だよ」
と笑顔で言って来る。
何が時間が無いじゃー!余裕やんけ。
歩いて行っても全然余裕だったので
歩いて駅まで行く事にした。

ラオカイの駅に着き電車に乗る
電車の椅子は木で出来ている。
ちょっと趣きがあっていい。
シートとかクッションは無いので
ちょっと痛いが10時間ぐらいならまぁ良しである。

駅には売り子がいっぱいいる。
一人の売り子を捕まえてビールを頼む。
Bia HaNoiというビールがあったので2本買う。
値段は50000(330円)ドン
中国に比べるとちょっと高い。
まぁ1本目だからいいか。
とりあえず乾杯だ。
(相場は1本10000ドン(約65円))

電車が動き出してビールも飲み少し落ち着いてきた。
前を見ると小川が手持ち袋をゴソゴソしている。
DSの英語漬けでもして勉強しようと思い
小川にあずけていたDSをくれと言う。
「・・・ミアタンネー」って言って来た。
疲れが溜まったのだろう耳の調子が悪いみたいだ。
小川の言っている事が理解できない。
それか小川の口の調子が悪いのかな。
「んぁ、俺のI podもネー」
とか言っている。
小川最近疲れていたからな、どっかの町で大きな休みでもとうろうかな。
「やられたかも・・・多分バスのパスポートの時だ、最後の最後で中国にやられたよ。」
とか言っている。
そうか、やられたか小川。
大変だな。
ハハハ、ハァー。。
暇つぶしのアイテムがトランプだけになってしまった。
しょうがないのでトランプをする。
1個じゃ心もとないので
念の為に売り子を捕まえてエロっぽいトランプを買う。
これで1個無くなっても安心と思っていると
2分もしない内に風に飛ばされて窓の外に飛んでいく。(短命だったな)
電車の売り子は変なものまで売っている、
バタフライナイフみたいなのも売っていた。
そうこうしている内にハノイ駅に着く。
首都の駅なのにかなり小さい。
さて、ハノイではどんな事が待っているのかな。

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